業務改革のイメージ
むかしあるところに、
年商5,000万、
社員2人が夜9時まで働いて
年収200万
という会社がありました。

こんなのヤダ!

業務改革を進めたこの会社は、
5年後に、年商20億に成長し、
くだんの社員2人は年棒1,000万
になっていました。

改革のはじまり

はじまりは、小さな一軒家での出会いでした。

仕事の依頼を請けた私は、教えられた住所をたよりに、その会社を訪問しました。

駅から歩くこと20分、

なんだ、普通の家じゃないか?


社長の自宅の一室で、
2名の男性が、もくもくと受発注作業をしていました。

年商5,000万、粗利500万、

男性2名が夜9時まで働いて、土曜日も働いて、年収200万。

昭和の話じゃありませんよ、
21世紀の話です。

当時、社長は他の仕事をしていたので、給与を取っていませんでした。


・売上、少ない
・粗利率、低い
・残業、多すぎ

こういう、疲弊しきっている状況下で
・社員に自分で工夫して頑張れと言ったり
・能力を上げるための研修を受けさせたり
しても無理!

むしろ、逆効果です。

とにかく、社員の時間をあけないと、何もできない。
まずは、受発注業務の効率化に着手しました。

改革の成果

業務効率があがったことにより時間ができたので、

・売上拡大のための改革
・粗利率アップの改革
・更なる業務効率化のための組織改革
を段階的に進めました。


この5年間には、いろんな局面がありました。
1億、
3億、
5億、
10億、、

業務がはかどる仕組みを創って、一息ついた。
業績が上がって、年収も上がって、嬉しい!

と喜んでいたら、、

今度は会社が成長しすぎて仕組みが合わなくなり、、、

またもや、夜12時まで残業する日々が再来したこともありました。

成長するにつれ、新しい仕組みが必要になり、
その都度、様々な業務改革を実施しました。


そうして、ふと気づくと、

会社は年商20億、粗利6億、営業利益3億に成長し、

立派なオフィスをかまえ、正社員5名、アルバイト10名、

くだんの社員2人は年棒1,000万
になっていたのです。

もちろん、社長も、、

x,000万(非公開)の年棒を取るようになりました。

このブログで伝えたいこと

この改革をコンサルティングする過程で、社長と約束したことは、

・商材を他に明かさない
(ライバル業者を作らない)

・この事業を私自身が真似しない
(ライバル業者にならない)

(そもそも私には商才がないので、ライバル業者にはなれませんが(^^;;)


だから、この商売の内容は教えることはできません。

しかし、
業種業態によらず汎用的に使える業務改革の手法
は教えることができます。

BPRとかBSCというような横文字のカッコいい手法ではありません。

とんでもなく忙しい状況で、徹夜で語り合って編み出した仕組み、
魂の入ったベタな手法です。

このブログでは、
そういう魂の入った、本当に成果のでる業務改革の進め方
をお伝えしていきます。